上司に縁談を依頼するときの心得

縁談依頼の方法

上司に縁談を依頼する場合は、まず直属の上司で本人をよく知っている人であることが第一条件です。その上、ある程度の年齢に達していて、人間性を見極められる『健全な常識』を持った上司であれば理想的です。

 

次に、縁談を依頼する場合は、いい加減な気持ちで依頼してはいけません。頼むからには身辺をきちっと整理し、いつ相手を紹介されても恥をかかないように、結婚できる状況づくりをしておき、誠意のある態度で臨みます。

 

上手な頼み方の心得として、次のような事項が挙げられます。

 

  1. 依頼をする場合は、前もって上司の都合の良い日を確認し、自宅へ伺う
  2. 履歴書と写真、身上書を持っていく
  3. こちらの希望条件を具体的に書いておく(健康問題、両親との同居など住居の問題、相手の職業、趣味など)

美人である事とか、お金持ちの一人娘で教養のある女性などの条件は、あまりにも身勝手な希望ですから、慎むべきでしょう。

 

履歴書は、なるべく市販の印刷した履歴書要旨は用いず、便せんなどの上質紙に、本人の自筆で読みやすく書きます。身上書も同じですが、これには家族のすべてを全部書きます。死亡した家族がいれば、その年月日と志望理由も書くことが必要になります。

 

なお、書道が得意な人以外は、ペン字で丁寧に書くようにします。